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今年もやってまいりました!!基本研修!!
障がい者支援 基本研修、今年も「精神障害」の分野のお話を担当させていただきます。 人に話すということは、我ながらとても勉強になります。 精神保健福祉士・社会福祉士の理念の中で、必ず出てくる「本人の意思の尊重」。 もちろん、“本人の気持ちを大切にする”という意味でもありますが、 支援者側が、抱え込みすぎないこと、踏み込みすぎないこと、「こちらが全部なんとかしなければ」と背負いすぎないことでもあるのかなと思っています。 どこからがおせっかいで、どこからが支援なのか。現場にいると、その線引きに悩むことも多いです。 でも、そこを考え続けることで、無理のない支援や、長く続けられる関わり方も見えてくる気がしています。 支援は、頑張りすぎると苦しくなるし、距離が近すぎると、お互いにしんどくなることもあります。 「助ける」と「支える」の違い。関係性の距離感。 そんなことも含めて、現場で感じてきたことを交えながら、今年もお話できたらと思っています。 ◆障がい者支援~基本研修~◆ 日 時:令和8年6月25日(木曜日) 時 間:9:00~17:30(受付開始 8:45
5月28日


多分ダメだけど。
優しい支援って、なんだろうと考えることがあります。 できることを増やすことや、社会に合わせていくことも大切だけれど、それだけでは少し足りない気がしています。 僕、多分ダメなのだけれども、中島らもやチャールズ・ブコウスキー等の影響を結構受けている人間です。 中島らもやチャールズ・ブコウスキーの文章には、どこか共通して「それでもいい」という空気があります。 なんか優しいのよね。 うまくできなくてもいい。続かなくてもいい。少し離れてしまってもいい。 ちゃんとすることでもなくて、 正しくあることでもなくて、 たぶん、見捨てないことなんだと思う。 福祉の現場でも、「できるようにすること」と同じくらい、「離れても戻ってこれること」は大事なのではないかと思います。 ミラクル5では、来れるかどうかわからない方の分のご飯も作っています。 効率だけで考えれば、無駄かもしれません。でもそこには、「待っている」というメッセージがあります。 来てもいい。来れなくてもいい。でも、ここには居場所がある。 そんな関わり方が、結果として長くつながる支援になると感じています。
4月30日


祝!!ミラクル5 6周年!!
ミラクル5、おかげさまで6周年を迎えることができました。 今日も、就労した利用者が戻ってきて再スタートの話をしたり、利用者と一緒に銀行の支払いに行ったり、いつもの一日が流れております。 ミラクル5は、たくさん仕事をする場所でも、たくさんお金を稼ぐ場所でも、立派な人になるための場所でなくてもよいかなぁと。 「ここに来てもいい場所」それぐらいの場所でいいと思っています。 最近思うことがあって、社会復帰とか、就職とか、成長とか、もちろん大事なのは大前提だけど、まず、ここも社会だし、引きこもっている人の部屋の中も社会だなぁと。 「普通に生活できること」「安心して来れる場所があること」 まずはここだと思います。 ミラクル5は、大きくもならず、速くもならず、ゆっくりと小さく。そんな存在でいたいと思います。 利用者さん、職員さん、関係機関の皆様、地域の皆様、 そして関わってくれたすべての方、本当にありがとうございます。 7年目も、よろしくお願いします。 各種内職のご依頼も募集しております!! 利用の空も若干ございます!! お気軽に、電話お問い合わせ、見学、遊び
4月1日


ゆっくり、のんびりでいいんじゃないか。
最近、よく思います。 「もっとやらなきゃ」 「もっと成果を出さなきゃ」 「もっと広げなきゃ」 そんな声が、世の中にはたくさんあります。 でも、ミラクル5はゆっくり、のんびりでいいのかもしれないな、と。 福祉の仕事は、スピード勝負ではありません。 誰かのペースに合わせること。待つこと。できることを一緒に探すこと。 それは、とても地味で、時間のかかることです。 地味というのは、目立たないということ。 さぼっているわけではないのだ。 逆に、この感じでどうやっていくか。結構大変だなぁと。 そんなんじゃやっていけないみたいなことを、小学生のころから言われているわたくしです。 でも、そっちのほうがうまくいくってこともあると思う。 ミラクル5はそんな感じでやっていきたい。
3月3日


できることはやっていきたい。
今日は、病院までメンバーさんを迎えに行ったり、行政の書類を一緒に書いて、そのまま提出に行ったり。いつもどおり、あっちへ行ったりこっちへ行ったりの、右往左往な一日でした。 障害福祉の現場では、「これはどこがする仕事なんだろう?」と思うことが本当に多くあります。病院の送迎、行政手続き、生活の細かな調整。実際の生活はそんなにきれいに線を引けるものではありません。 先日のグループホームさんとの勉強会でも思ったのですが、やはりどうしても生活全体を見る立場にあるグループホームが、多くのことを抱える構造になってしまうのだなと。通院や金銭のこと、日々のちょっとした困りごと。誰かがやらないと生活が止まってしまう部分などなど。 そして、現実として、制度上の加算、報酬が全部ににあるわけでもない。 ミラクル5は就労継続支援B型ですが、仕事のことだけでなく、病院や書類、生活のあれこれに右往左往しようかなと思っています。生活あっての仕事ですしね。 出来ることはやりますスタイル。 グループホーム、訪問看護、ヘルパー、相談支援、そしてミラクル5。それぞれの立場から、それぞれが少
2月2日


あけましておめでとうございます!!第6回!!
ミラクル5、今年も順調に始まっております!! 6年目ですね。 年の始まりは豪華弁当でございます。採算度外視!! 起業当初から考えていた「通過型のB型」や、「精神科からの地域移行で入退院をしながら来れる場所」。第一歩を支えることに力を入れた就労支援施設が形になってきました。 スタッフ数を多めに配置したり、病院や関係機関との連携を密にしたり、生活面の支援を多く入れたり、ハローワークや就労先との連携に力を入れたり、お金にならないことをこつこつと。 ミラクル5は時代の先を進んでいるのだという気持ちオンリーで(笑) 実際、スタッフ数を多めにしているところへの評価が前年度の報酬改定で上がりましたし、後から時代は着いてくるのよ。 見た目普通のB型ですが、利用者の作業負担を減らすため、別企業と掃除の仕事を連携したり、新しいことに割とチャレンジしているB型だと思います。水面下で。水面下でってとこが大事。 今年も沢山チャレンジしていきたいと思います。 温かい目で見守っていただけると嬉しいです!!よろしくお願いいたします!!
1月5日


報酬改定と不正の話を考えてみる
今年もお世話になりました。 年の終わりに、今年のことを振り返っています。 今年は、障害福祉業界全体で不正や報酬改定といった言葉が、例年よりも強く聞こえてきた一年だったように思います。年末の締めくくりとして、つれづれと、少し長めに考えてみました。 僕は、就労継続支援B型「ミラクル5」を立ち上げるまでに、約10年間、他のB型事業所で働きながら現場を見てきました。社会福祉士と精神保健福祉士の資格も、その過程で取らせてもらいました。 本来は、もっとスピードが求められる世界だと思います。そんな中で僕は、かなりゆっくりと、現場や制度を学ばせてもらってきたのだと感じています。 ……僕、かなりゆっくりなのです。たぶん、まれなタイプです。 一方で、国の立場に立てば、福祉サービスを早く広げる必要があり、スピード感をもって制度を整えることが求められていたのだと思います。 就労継続支援の制度設計も、最初から「僕みたいなもの」だけを想定していたわけではなかったはずです。 むしろ、 仕組みが分かりやすい 初期投資が比較的少ない 再現性がある こうした点から見ても、企業が参入
2025年12月23日


思いやりも大切にしたい
就労継続支援B型ミラクル5のスタンスとして、思いやりも大切にしたいと考えています。 就労継続支援B型の福祉サービスとしてではなく、人と人の思いやりみたいな関係性も普通に持てたらいいなと。 例えば、酷い雨が急に降ってきたときに「送っていくよ」と言える感じ。そんな余白の部分を大事にしたいと思っています。 福祉サービスはしてもらうものではなく、当然、利用するものなので、ミラクル5としては、良質な福祉サービスを目指しますし、メンバーには気兼ねなく利用してほしいです。 プラス思いやり。温かいお茶を置いたり、茶菓子を置いたり、時間外の送迎をしたり、昼食を豪華にしたり、お見舞いに必要なものを買って行ったり、「出来ることはするよ」の部分もやっていきたいのです。 なので、なるべくルールを作らず余白のある設計にしています。珍しい方のB型だと思います。 業務的に福祉サービス以外のことをする事自体に賛否はありますが、人間味があったほうが良いし、味気ないのは嫌だなぁと。 多分、事業所でルールを作ったり、線引きをするのは「トラブルになるから」が大きな理由だと思いますが、トラ
2025年12月1日


障がい者支援について考える。
就労継続支援B型ミラクル5で大事にしていることの一つに、一旦立ち止まって自分で考えてやってみる場所という考え方があります。 そういう場所があってもいいのではないかと考えています。 アドバイスよりもサポートが必要なのかなと。 上手くいっていないときって誰でもそうな気がします。そういう時に必要なのは、アドバイスよりサポートだと思います。 就労継続支援B型の施設の特性上、訓練って名が付きますし、仕事の場なので、ああしなさい、こうしなさいが多くなってしまいますが、ミラクル5ではそういうものを置いて、ノルマなし、自分のペースで仕事が出来る場所づくりを目指しています。 もちろん、アドバイスを求められたらアドバイスもしますが、サポートを手厚くしていきたいです。 特に、精神の障がいは、病状が十人十色で、支援者より本人の方が自分のことを解っている場合が多いです。 一旦立ち止まって自分でやってみる場所、そんな場所を作っていきたいです。 そんな考えで、朝昼帰りと三本送迎を出していたり、昼食を出したり、時には病院まで送迎にいったり、ハローワークに同行したり、書類関係を一
2025年11月4日


お気軽においで下さいな!!
ミラクル5も5年目になりまして、見学や話をしに来てくださる方が増えました。 なるべく気軽に来れる場所にしたいなぁと思っております。 利用希望の方以外にも、卒業生がふらっと遊びに来たり、親御様の相談やこれからB型をしたいっていう企業の方や、書類や実地指導の相談まで。...
2025年10月1日


障がい者支援基本研修について考えてみた
障がい者支援の基本研修でお話をさせて頂くことになり、現在、研修資料制作で悪戦苦闘中です。 精神障がい分野の支援員に向けての話なのですが、答えのない分野だなぁと。 支援員がやさしくゆとりをもって支援できるようにとかも考えていきたいなぁと。...
2025年9月2日


休憩設備完成!!
就労継続支援B型ミラクル5にがっつり休憩設備が完成ました!! 体調に波がある方も安心で、昼寝もできます。 いつでも寝れる環境を作っているけど皆様、真面目に仕事をされます。真面目だから生きづらかったりもある。 なので、きつくなった時にちょっと駆け込む場所があったら通所しやすい...
2025年8月4日


祝!!就労!!
7月、ミラクル5から障がい者枠で大きい企業様の工場に一名就労が決まりました!! 今回は、トライアル雇用や佐賀県の就労支援室の制度等、色々活用させて頂きました。 企業様も雇用しやすい形が出来てきた感じがします。 「世の中は厳しいぞ!!」そんな言葉もチラホラ聞こえますし、僕もそ...
2025年7月1日


緩やかに働く環境づくり。
就労継続支援B型において、緩やかに働く環境づくりをしていきたいなぁと。 労働と賃金に関して、不労所得という言葉があるように労働の対価としての賃金という価値観が崩れてきている気がします。どうしても単純労働、現場労働の単価は忙しくきつい仕事のわりに安くなっています。...
2025年6月2日


就労に向けて。
5月ですね。 ゴールデンウィークで卒業生が会社の休日に遊びに来てくれたり。 現在も一名就労に向けて、障がい者枠で大きい企業様の工場に研修で一緒に働きに行ったり、県の就労支援室、 障害者就業・生活支援センターと協働したりしています。...
2025年5月2日


祝!!5周年!!
就労継続支援B型ミラクル5もなんだかんだで5周年!! 今年で6年目を迎えております。 ありがたいなぁと。考えていたことがだいぶ形になって来ています。 ノルマも決まりもないし、私語禁止等厳しく言うこともない。おまけにお菓子が置いてある。そんな環境ですが、場所として成り立って、...
2025年4月1日


お気軽に見学OKです!!
最近、見学にというか、話をしに来てくださる方が多く、面白いことになってきたなぁと。 利用希望以外にも、親御様だったり、福祉関係の仕事をされている方だったり、その他、人生相談だったり。 僕が、大道芸人をやっていることもあり、夢とか将来とかそんな相談をしに来られる方も増えてきま...
2025年3月4日


賛否両論の茶菓子!!
ミラクル5に置いてある賛否両論の茶菓子!! ただ置いているのではないのですね。 人と人の良い関係というか。 「福祉サービス以外の人としての関係性がある場所」 そんなものを思い描いていまして。 福祉サービス以外の思いやり。それが茶菓子です。...
2025年2月5日


あけましておめでとうございます!!
ミラクル5、今年も順調に始まりました!! 起業した卒業生が年明けに遊びに来たり、就労して頑張っている卒業生から嬉しい電話が来たり。 スタートして5年。なんだか感慨深いものがあります。 ミラクル5のメンバーも順調です。各々良い年になりますように。わたくし、頑張らねば。...
2025年1月8日


今年もありがたい!!
少し早いですが、今年もお世話になりました!! 今年も本当に沢山の方々のお世話になりまして、暮れていっています。 ありがとうございます!! ミラクル5も5年目になりまして、思い描いていた形が出来てきたかなぁというところです。...
2024年12月20日
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